電池切れの腕時計を自分で電池交換してみた!

DIY・修理・交換
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本日、2019年9月14日(土)、電池切れで止まっていた腕時計を直してみました。

チープカシオ(チプカシ)レベルの腕時計ですが、とても気に入っている時計です。

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[カシオスタンダード] 腕時計 MRW-200H-2B 逆輸入品(Amazon.co.jp)

先日、ベルト(バンド)が切れた際にも、交換してまで使い続けてきた腕時計です。

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[WOCCI]ラバーベルト シリコン18mm 防水時計替えベルト Quick Release ゴム腕時計バンド ブラック/ブラックバックル(Amazon.co.jp)

事前にヤフオクで交換用の電池を落札しておきました。

その電池が今日届いたので、早速交換です。

送料合わせて89円です。

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SONY 377 (1個) SR626SW 日本製 腕時計用 酸化銀ボタン電池 海外向けパッケージ(Amazon.co.jp)

工具は、精密ドライバーさえあれば、交換可能です。

この超精密ドライバーは、ダイソーで108円です。

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E-Value 精密ドライバーセット 6本組 -1・-1.2・-1.6・+00・+1mm ED-20(Amazon.co.jp)

8日(日)5時半近くで止まった状態の腕時計です。

裏のねじを外して、カバーを開けます。

精密ドライバー(#0+)を使います。

白いカバーを外します。

電池右側の押さえの金属を広げると、電池が飛び出します。

入っていた電池は、SONYのSR626SWです。

新しい電池は、377というSR626SW互換電池です。

電池は、左側から入れて、右側の押さえの金属を広げてはめます。

時計の秒針が動いているのを確認したら、元に戻していきます。

日付、曜日、時間を合わせて、終了です。

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