本日、2019年7月31日(水)に幸楽苑川崎千年店に行ってまいりました。
今回も「味に喝っ！キャンペーンⅡ」のモニター試食が目的です。
今回は、10品無料試食券の中から「ダブル定食」と「中華そば」を食べることにしました。
今日は、平日水曜日の20時頃だったのですが、ぞくぞくお客さんがやってきておりました。
ロードサイド店で、駐車場や駐輪場もしっかり完備されていて来店しやすいです。
近くに溝口温泉喜楽里があるので、そのついでに立ち寄る方も多そうです。
さて、店内で早速「ダブル定食」と「中華そば」を注文です。
最初に「中華そば」が来て、少しして「ダブル定食」到着です。
猛暑日のような日には、これくらい食べないとです。
らーめんは、夏場の塩分補給と水分補給にもなります。
涼しい店内で食べられるらーめんっていいもんですね！
前回、チャーシューめんを食べていましたので、復習です。
やはり、安定感のある味です。
幸楽苑の餃子は、以前の餃子のイメージがあると、注文しない方も多いかもしれません。
しかし、現在の幸楽苑の餃子は、生まれ変わっています。
以前は、うちはラーメンの店ですが、餃子も出してます感が強かったです。
現在は、餃子メインの定食でもどうぞと、自信が表れています。
ライスは、餃子にもちろん合うし、らーめんスープ、チャーシュー、メンマ、ねぎにも抜群に合います。
ただ、定食ライスはいいのですが、単品ライス170円一択という設定がいまいちに感じます。
日吉でライス無料が当たり前になっていたことに慣れいるからかもしれませんが。
ライスの価格設定を下げるか、大中小の設定などして、もっと幸楽苑のらーめんをスープまで最大限に楽しめるようになるといいです。
また、例えば、ライスに梅干し、野沢菜、たくあんなどをつけて200円以上とかにして、うまく粗利調整していただきたいです。
らーめんだけでは足りない胃袋を気軽に調整できるオプションメニューが多いといいです。
スープは、中華そばを注文しても付いてくるところがいいです。
スープの具は、ねぎとメンマです。
中華そばのスープよりもねぎの割合が多くなるため、また違った味わいのスープになっています。
幸楽苑のスープは、ねぎによって味を大きく左右させます。
ねぎが重要な役割を担っています。
このタイプの餃子専用皿を使っていつも思いますが、この仕切りでは餃子ダレが足りないです。
なんだかんだ、今回も完食です。
おいしゅうございました。
