LINE PayのPayトクの終了日は、2019年6月9日(日)です。
それまでに、食料品や日用消耗品の中でも、まとめ買い可能なものを購入しておこうと思っています。
先日、ちょうどお米がなくなりそうだったので、スクーターで日吉を通るタイミングでオーケー日吉店に寄ってきました。
前回に引き続き、Payトクでのお買い物2回目です。
今回Payトクを利用してオーケーで買ったもの!
今回のメインは、千葉県産ふさこがね5kgになります。
ふさこがねは、冷めても硬くなりにくいため、おにぎり向きとされています。
オーケーで買うお米は、大体このふさこがねかあきたこまちです。
↓今回のオーケー日吉店でのレシートです。
今回のLINE Payコード支払いは、オーケークラブ会員の食料品3%相当割引の62円引きで合計2361円(税込)を支払いました。
そして、LINEポイント81ポイント(マイカラーのランク、ホワイト3.5%還元)、LINEPayボーナス354円相当(Payトク15%還元)がLINE Payコード支払いによる還元分となります。
今回のオーケーストアでのLINE Payコード支払いは、まとめますと、3%+3.5%+15%=21.5%相当お得だったことになるはずです。
オーケーでのLINE Payコード支払いで気になる点
オーケーでのLINE Payコード支払いで気になることが2点あります。
1点目は、オーケーだけのことではないのですが、LINE Payはクレジットカード払いができないという点です。
現状、前払いのみなので、買い物する前(決済前)にLINE Pay残高をチャージしておかなくてはいけません。
プリペイド式電子マネーの場合、自分は残高を最低限ギリギリに抑えておくタイプです。
コンビニなどの少額決済ならいいのですが、スーパーだと意外と金額に大小があったりします。
特売商品があったりすると、追加で購入してりすることもあります。
なので、いくら買い物するかを予測して事前にチャージしておくということが少しストレスになります。
買い物しながら足りるかなという不安がよぎります。
nanacoやWAONのようなタッチ決済は、レジでチャージも支払いも短時間で完了します。
コード支払いは、チャージも支払いも時間がかかるというのが最大のデメリットかもしれません。
特にQRコードをスキャンする支払い方式ですと、さらに時間がかかりますから。
2点目は、前回LINE Payコード支払いで買い物した際に、レジで支払い完了画面を認識してもらえなかった点です。
支払い完了画面を見せているのに、支払い履歴の表示を求められました。
その時は、LINEアプリではなく、LINE Payアプリからコード支払いを行なったために問題が起こりました。
要は、LINEアプリとLINE Payアプリでは、支払い完了画面の見た目が違うのです。
レジの店員さんは、「キャラクターがパーっと出てくるはずなんですが…。」と完了画面を認識してくれなかったのです。
支払い履歴を見せると、支払いの完了を確認いただけました。
レジの店員さんは、「 いつもの画面と違って、初めてのことでしたので…。」とのことでした。
今回は、LINEアプリのウォレットからコード支払いを行なったので問題ありませんでした。
下記の支払い完了画面で認識していることが多いかもしれないので、オーケーではLINEアプリを使った方が無難です。
LINE Payコード支払い完了画面